女性にとって、美しい素肌と同じくらい憧れるのが美しい髪です。その証拠にシャンプーのCMに起用されているモデルさんやタレントさんの髪はサラサラ・キラキラ。人によって好みは違えど、「美しい」と思う感覚にそう違いはないはず。そこで、美しい髪とはどんな髪なのか、「美しい髪の条件」について考えてみることにしました。
昔から、日本人のトレードマークともなっている「黒髪」。今は、カラーリングなどで自在に自分の髪の色を変化させたオシャレを楽しむ人も多く、道行く人の髪の色を見ると黒髪の人のほうが少ないかもしれませんね。黒髪でも、カラーリングをした髪でも、「あ、髪がキレイ」と思う美しい髪を持っている人はいますし、そうでない人もいます。この違いって何なのでしょうか?単に髪が黒いからいい!と言う問題ではないような気がします。
自分の姿を鏡に映しながら考えた私なりに美しい髪の条件を考えてみたところ、「髪の毛の質のよさ」、「手入れが行き届いているか」という2点ではないのかという結論に到達しました。
前者の「髪の毛の質のよさ」は、いうまでもなく、髪質がしっかりとしていてキラキラと輝くような俗に言う「天使の輪」ができるような健康な髪です。しかし、これは生まれつきの体質、肌質と同様、自分の力ではどうにもできない部分が多いため、生まれつき美しい髪を持っている人はその髪を傷めないようなケアを続けることが美しい髪を持ち続ける条件になるでしょう。
そして、残念ながら生まれつきサラサラ・キラキラの美しい髪を持っていない人は、「手入れが行き届いているか」という後者に賭けるしかありません。手入れとは、清潔にしていること、きちんと整えていること、髪を健康な状態にしておくこと等です。栄養やケアが行き届かないと髪はパサツキ、枝毛や切れ毛にもなりやすく、天使の輪どころかボサボサの状態になってしまいます。これでは到底美しいとは言えませんよね。
美しい髪の条件とは、手抜きをせずに手入れをした健康的な髪ということなのではないでしょうか。